大きさくらべの教材です。マス目の塗りつぶしてある広さについて考えます。「10マスだから緑の方が広い」「半分ない」などの見方を引き出すことができます。塗りつぶした部分は、1マスごとに移動できるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1pGifBr0ipJAvW11keCL8u_iEgZ2euOIIi94cPJ4tHVk/edit?usp=drive_link
10進法と2進法の違いを扱った教材です。片手だけでいくつまで数えられるか考えさせた後、31まで数えることができることを伝えると、「どうやるの?」と興味をもちます。画面を次々に送っていくと、1から31までのやり方が分かります。なお、始めの頁は、指をクリックすると、折れたりり戻ったりするように設定してあります。
カレンダーを使った教材です。2016年のカレンダーで、月日がぞろ目の日に印をつけさせ、奇数月と偶数月で同じ曜日になっていることを発見させます。「どうして同じ曜日になるんだろう?」という言葉を引出し、その理由を考えさせます。月には30日と31日があることと、7で割り切れる数は同じ曜日になることが理解できれば、自分でそのひみつに気付くことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
「大きさ比べ」の長さの任意単位の教材です。机の長さを鉛筆やはさみなどを使って長さを表す学習で使います。実際に子どもたちに取り組ませると、鉛筆の長さがそろっていなかったり並べ方がずれていたりするので、どこがおかしいか気付かせることにも使えます。回転釦をクリックすると、90度回転します。
「大きさ比べ」の体積の比較教材です。任意単位を中心に授業を展開することをねらって作りました。箱の中のブロックは移動させることができます。また、箱の側面は、星をクリックすると透明になります。
「直方体と立方体」の教材です。展開図で向き合う面や重なる点、重なる辺を簡単に示すことができます。クリックすると、その箇所が強調されるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1dafETEchm5TXobKOR-or1pVzO6Uq5gj21OcUoynEP30/edit?usp=share_link
大きさくらべの教材です。パターンブロックで作った形のどちらが広いか考えます。重ねて比べる直接比較や緑のパターンブロックで比べる任意単位などを扱うことができます。問題は2頁設定していますが、新たに作ることができるように設定頁もあります。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
楽しく既習内容の復習をさせるために作ったファイルです。例えば「3+4×2の答えは14である、○か×か?」「1m2は10000cm2と同じ面積である、○か×か?」などのような質問を用意して取り組ませます。星をクリックすると、カウントダウンタイマーがスタートします。○や×をクリックすると、効果音用の頁に移動します。
資料の整理の教材です。こちらはBの方です。Aと合わせて、サンプル画面のように提示して使います。スロットマシンで提示された分だけ割引券をもらえると場面です。AもBもどちらも同じ平均ですが、最大値や最小値、中央値などが違います。とぢらを引きたいか決めることで、資料の代表値として平均以外の見方を引き出します。加固希支男先生の実践を参考にしました。 Aの方:http://www.schoolpresenter.jp/projects/318 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
算数的活動「具体物をまとめて数えたり等分したりし、それを整理して表す活動」の教材です。6個のイチゴを同じ数になるように分ける場面を扱いました。発展的に「もしも、3人になったら」も扱うこともできます。8個の頁も設定しました。タブレットpcで使うことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html