昔の九九の教材です。970年の書かれた「口遊」の掲載されていたものです。今と違って唱え順が九九八十一から始まっていたり、九九の次は八九だったり、半九九だったりします。違いを発見しながら楽しく九九の復習ができます。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が62.3%だったことから、下記の工夫をしました。①数量の関係を捉えられるように、テープ図のかく順に提示できるようにした。②数量の関係を捉えられるように、マス目の上でテープ図を提示した。➂問題提示を紙芝居風にした。
テープ図の教材です。求小の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1rQ4lGL7afaq9iRCTs9IbQ-U5gpxDoAvQzVHH4ubdXDI/edit?usp=drive_link
テープ図の教材です。求差の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/13ao9Gau4p0f-zCzK1bS_KazjHndwZN7-gGCrq91QU20/edit?usp=drive_link
テープ図の教材です。求残の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1CnDIIaLXDd2ZXpewIAeiOgewr-j2Y7HzSqyz1q2XFRA/edit?usp=drive_link
テープ図の教材です。合併・増加の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1uNLDjMydxlnceHRaAXgKSpqcbqWWB6lyq9p5zAm7gcs/edit?usp=drive_link
長さの教材です。子供たちが苦手な文章題を少しでも解けるようにスクプレ化しました。工夫した点は「文章を分けて提示したこと」「重なる前と重なった後の図を変えたこと」「4択問題にしたこと」「正解を1つ以上にしたこと」です。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1a8oWGXhxiBMDbfQB2ZE51P2m3psDfPTlUf5SA4n9RiM/edit?usp=share_link