全国学力状況調査でも取り上げられた小数倍の教材です。「一あた」の長さを基準量としたときの,「一あた半」の長さを表した図を選んで考えるようにしました。また、,その図を基に演算を決定する活動の頁も設定しました。「一あた」の手の図は自由に動かすことができます。
図で表された小数倍が理解できているかみる教材です。2011H23全国学力学習状況調査B-2-2を参考にしています・スクプレ化の工夫として、小数倍が確かめられるように基準量をコピーして動かせるようにしたこと、誤って提示されている比較量を動かして修正できることができるように設定しています。このままワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1iF-k9X-w46z2aC2pdiAhia1Ltzs7OmI6TRo1Dp8USRg/edit?usp=share_link